心理

ニュースってどうして見るの?ネガティブな報道に潜む罠 ②

前回からの続きです。

こんにちは!草間です。
前回はニュースの弊害について色々話したので
今回は実際にあえてニュースから距離をとっている人たちについて
お話していきたいと思います!

すごい人もニュースを見ないぞ(←語彙力)

これは知人に聞いた上にうろ覚えな情報で誠に申し訳ないのですが
とある日本の超有名大手企業の会長さんはニュースを見ないそうです。

「やっぱりそれぐらい偉い人は忙しくてテレビを見る時間もないんだな~」
なんて、僕はそれを聞いた時に思いましたが、理由は時間があるかどうかではないようです。
その人いわく

「ニュースを見ると、気持ちが悪い方に持っていかれ仕事に悪影響が出るから」

だそうな。確かに、大企業のトップがニュースでいちいち気持ちを上下させていたら
その影響は計り知れないものがありそうですよね。
めちゃくちゃ納得。

他にも、すごい人でニュースを見ない方はいます。
(どうでもよいけど、すごい人って表現が語彙力貧弱ですみません…)

このブログを書くきっかけにもなったパレオさんやメンタリストDaiGoさんもニュースはほとんど見ていないようです。
パレオさんのブログのを引用させていただくと、

いやー、わたしもほとんど社会のニュースは知らないです。
巷に流れるニュースの大半はムダですし、特に事件系の情報はメンタルにも悪いので意識的にシャットしてます。
当然、新聞は読まないしニュースサイトも見ません。
なので、ワールドカップでどこが勝ったのかもよく知りません。

だそうです。確かDaiGoさんも同じような理由を言っていたはず。ようはニュースを見る目的があるかどうかなのです!

とはいえね、「出来る人は誰もニュースを見ない!!!」…なんて極端なことを申すつもりもございません。

すごい人でもニュースに沢山触れている人は沢山いらっしゃいます(当然ですが)。

ホリエモンこと堀江貴文さんも時事ネタはめちゃくちゃ強いですし、池上彰さんなんかはもう言わずもがなですね。

そして、政治家が自分の国や世界で何が起きているのか知らなければ、その国はもう大変なことになっちゃいます。

ようは目的があって見てるかどうかなんです。

例えば「選挙で誰に投票するかを判断するために、日頃から世の中の動きを知っておきたい」
なら全然良いですし、むしろ尊敬いたします。

なかには、「事件や災害で被害に遭われた方に募金や支援をしていきたい」というような方もいらっしゃるでしょう。

歴史を勉強するように世間の出来事から「何かを学びたい、教養としたい」でも、なんなら「職場でニュースが話題に上がるから話についていくため」でも
「ニュースを見るのが単純に面白いから」という娯楽目的でも構いません。

僕が言いたいのは「ニュースってそんなに見る必要あるの!?」であって
「見る意味あるの!?」ではありません。

ただニュースを見ることのリスクを知った上で活用していただければなと。

なんとなく「ニュースは見るべきものだから」とテレビを目的意識もなくつけてしまっている人、「見たくはないけど、見なきゃいけないから」という周りから強制された義務感で見てしまっている人は要注意。

特に、鬱っぽくて落ち込みやすい人、ネガティブな思考に引っ張られやすい人はもう見ちゃダメですっ!(草間からのお願い)
ダメってのは少し言いすぎかもしれませんが、ニュースとの距離には気をつけましょう。

「ニュースは見るべきなのは、そういうものだから」とか謎の既成概念に囚われて
その実ただの娯楽目的で見てるような人に「ニュースは見なきゃだめ」って言われても見なくていいです!

そんな意見ほっといて良いです。

それでもまだ不安な人には、かの有名な大企業アメリカの自動車会社フォード・モーターの創設者、ヘンリー・フォードのエピソードを最後の紹介しましょう。

第一次大戦中のことです。
フォードはシカゴのある新聞に「無知な平和主義者」と書かれたので、それに対し新聞社を名誉毀損で訴えました。
しかし、新聞社側の弁護士はフォードがいかに無知かを陪審員に証明するために、彼を意地の悪い質問で責め立てました。
自動車の知識は豊富なフォードでしたが、一般的知識をあまり持ち合わせておらず、そのような質問にまともな解答を返すことが出来ませんでした。
とんちんかんなフォードの答えに法定では笑いの渦が起こったそうです。

意地悪な質問にうんざりしたフォードは、弁護士に指を指しこう言いました。

「そのような質問をするなら、私はあなたに言っておきたいことがあります。
私のデスクの上にはたくさんのボタンがあります。その中の正しいボタンを押しさえすれば、私が必要としている知識を持った部下がすぐ来てくれます。
私がどうしてあなたに答えるために、一般的知識を全部詰め込んでおく必要があるのでしょうか?」

(ナポレオン・ヒル著『思考は現実化』するより)

この意地悪な弁護士のように、相手の無知をさらけ出して恥をかかせたい、マウントを取って優位に立ちたい、そう思っている人は世の中多いです。

でもそんな人の意見に耳を傾ける必要はありません。

本当に必要なニュースはテレビも新聞もなくても勝手に耳に入ってきます(やばいウィルスが流行ってるとか)。

結論!!
ニュースは別に見なくたって生きていけるぞ!
(むしろ見ない方が生存確率が上がる…)

それではまたっ!

参考

https://yuchrszk.blogspot.com/2018/07/13etc.html

思考は現実化する

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